JLPGA Mercedes-Benz
Player of the Year(年間最優秀選手賞)
イ ボミBo-Mee Lee
受賞詳細メルセデス・ランキング 第1位
獲得ポイント 769.5ポイント
獲得ポイント 769.5ポイント
新人賞
堀 琴音Kotone Hori
受賞詳細2014年にプロテスト合格。QTランキング45位という出場試合数が限られる中、今シーズンは33試合に出場し、24試合予選通過。
トップ10フィニッシュ3回、トップ5フィニッシュ2回、賞金ランキング33位、メルセデス・ランキング32位などの成績をあげ、初シード権を取得した活躍に対して。
トップ10フィニッシュ3回、トップ5フィニッシュ2回、賞金ランキング33位、メルセデス・ランキング32位などの成績をあげ、初シード権を取得した活躍に対して。
敢闘賞
表 純子Junko Omote
受賞詳細2011年開幕戦から、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップなどの出場基準が限られる試合も含めて全試合に出場を続け、LPGAツアー全試合連続出場記録を175試合に更新。さらにLPGAツアー5年ぶりとなる40代での優勝をあげた活躍に対して。
ティーチャー・オブ・ザ・イヤー
清元登子賞
栗西 鈴香Suzuka Kurinishi
受賞詳細2006年に福島県が掲げた「世界を舞台に活躍できる人材育成」というテーマにLPGAが賛同。その一環としてLPGAから派遣された栗西プロは、今日まで10年の永きに渡り、福島県立富岡高校ゴルフ部の専任コーチとして生徒たちの指導・育成に尽力。2011年3月の東日本大震災発生後は、被災の中心であった富岡町からの避難を余儀なくされて環境が一変するも、避難先においても、生徒たちを技術だけでなく精神面からもサポートしながら懸命に指導を続け、見事に2名の女子プロゴルファーを誕生させた功績に対して。
ゴルフビジネス賞
金賀 直美Naomi Kanega
受賞詳細勤務先ゴルフ場での女性来場者を増やすため、他のゴルフ場にはない斬新でオリジナリティあふれるゴルフプランを企画立案して、大幅な女性来場者の増加に貢献。ティーチングプロとして、レッスンだけではなく、綿密なマーケティング活動を実施してゴルフ場の来場者促進などの営業活動に貢献するという、ティーチングプロの「新しい働き方」や「新しいあり方」を示したその功績に対して。
メディア賞
『ベストショット』部門渡邉 彩香Ayaka Watanabe
受賞詳細「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」
2日目16番ホール(パー5)のアルバトロス
※同日にイーグルも達成し、史上2人目の同一ラウンドでアルバトロス&イーグル達成
2日目16番ホール(パー5)のアルバトロス
※同日にイーグルも達成し、史上2人目の同一ラウンドでアルバトロス&イーグル達成
メディア賞
『ベストコメント』部門成田 美寿々Misuzu Narita
受賞詳細「スタジオアリス女子オープン」 優勝会見でのコメント
「アウェーこそ、私のホームだと思う」
※初優勝を狙う同組の藤田光里に大声援が集まっていたことについて
「アウェーこそ、私のホームだと思う」
※初優勝を狙う同組の藤田光里に大声援が集まっていたことについて
特別賞
チームLPGATeam LPGA
受賞詳細日本女子プロゴルフ協会設立48年目にして初めて日本で開催された世界の4大女子ツアーによる対抗戦 『THE QUEENS presented by KOWA』 において、チームとしての結束力を内外に示し、初代優勝チームとなった功績に対して。
JLPGA特別功労賞
諸岡 誠彬Seihin Morooka
受賞詳細1970年代後半から国内女子ツアーを中心にトーナメントのプレスルーム運営に従事し、国内ゴルフトーナメントにおける大会PR業務のノウハウを確立。
1998年よりLPGA広報アドバイザーを務め、協会のメディア対応、PR活動の指南役として、多大な貢献を果たした。
1998年から2015年まで、LPGA広報アドバイザーを務める。
長年LPGAの発展に尽力し、今日に至る隆盛を支えてきた人物として、特別表彰を執り行いました。
1998年よりLPGA広報アドバイザーを務め、協会のメディア対応、PR活動の指南役として、多大な貢献を果たした。
1998年から2015年まで、LPGA広報アドバイザーを務める。
長年LPGAの発展に尽力し、今日に至る隆盛を支えてきた人物として、特別表彰を執り行いました。