2016.7.21
松森彩夏 『全米女子オープン』で得たものを試したい
<Photo:Masterpress/Getty Images>
センチュリー21レディスゴルフトーナメント 伊豆大仁カントリークラブ(静岡県)
『全米女子オープン』以降、初めての国内ツアー出場となる松森彩夏。2年連続で出場した『全米女子オープン』では、昨年とはまた違った部分で多くの収穫や課題が見つかったという。
松森が口にしたのは“質”。練習やコースでのラウンドや全てにおいて、考え方が海外の選手は違うと感じたそう。
中でもグリーンを狙うアイアンショットの精度の差が大きかったと言う。そういう意味では、今週のコースはウェッジ勝負になると松森は予測。『全米女子オープン』で感じた課題にトライするには最適のコースと言える。質の高さを求める松森の挑戦がまずはこの試合からスタートする。
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