1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 夢先生が小学生にこころの指導 平瀬真由美がJFAこころのプロジェクト「夢の教室」に登壇

2017.1.16

夢先生が小学生にこころの指導 平瀬真由美がJFAこころのプロジェクト「夢の教室」に登壇

2016年12月7日(水)に鹿児島県指宿市立今和泉小学校、池田小学校、魚見小学校で行われたJFAこころのプロジェクト「夢の教室」の講師として、平瀬真由美会員を派遣しました。

2016年7月に続き、2回目の登壇となった平瀬は「ゴルフをやったことのない子どもがほとんどで目を輝かせながら話しを聞いてくれていました」と感想を語っていました。


「夢の教室」とは?
公益財団法人日本サッカー協会(JFA)が企画する「JFAこころのプロジェクト」の一環として、現役のJリーグ選手やなでしこリーグ選手、そのOB/OGなどのサッカー関係者、及び他種目の現役選手、OB/OGを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行い、「夢を持つことの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを講義と実技を通じて子どもたちに伝えています。

前半「ゲームの時間」 35分
体育館で体を動かしながら、グループで一つの目的を達成するゲームや競争を通じて、目的のために協力すること、相手を思いやるこころやフェアプレー精神を、実技の中で気付いてもらう時間です。

後半「トークの時間」 55分
教室で、夢先生が「夢曲線」を使って、これまでの体験を話し、児童とともに夢について語り合う時間です。

このニュースをシェアする

記事検索記事検索ARCHIVE

search検索