2017.2.2
予備グリーンの扱いについて
この度、日本ゴルフ協会(JGA)、日本プロゴルフ協会(PGA)、日本ゴルフツアー機構(JGTO)、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は、2017年度シーズンより予備グリーンの規則上の扱いを統一することになりましたので、お知らせいたします。
LPGAの主催・公認競技では、これまで予備グリーンの扱いはスルーザグリーンもしくはプレー禁止の修理地としてローカルルールで規定していましたが、今年度から、目的外のパッティンググリーンとして扱うことになりました。
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