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2018.6.8

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)第2日

大山 志保 (3位タイ:-10)
「今日は惜しいパットがいくつかあったが、3アンダーで回れたので、まずまず。復帰したときは想像もしていなかったことが、先週と今週続いているので、自分自身が一番驚いている。元々4日間競技は好き。気力であと2日間頑張りたい」

比嘉 真美子 (3位タイ:-10)
「流れやリズムが良いプレーにつながった。昨日終わったときには、どうなることかと思いました。どうにか上も見える位置にきたので、しっかり体調を整えて明日からスタートという気持ちでプレーしたい」

有村 智恵 (5位タイ:-9)
「ショットが荒れていたので、バーディーチャンスが少なかった。体の状態が日々変わってしまうので、同じことをやっても良いゴルフができない。あと2日間でまだまだ上に届くスコアなので、しっかりと伸ばし合いに乗っていけるよう頑張りたい」

安田 祐香 (5位タイ:-9) ※アマチュア
「(14番ホールのイーグル)振り切って、ボールがピンに向かっていったので、寄っていると思ったら歓声が聞こえて、入っていました。プロのトーナメントに出ると、勉強になることがたくさんあって、技術も習得できるので、それが一番良い」

勝 みなみ (9位タイ:-8)
「昨日からショットが良い。バーディーチャンスのホールがたくさんあったが、後半はなかなか決められなかった。全然ラインが見えなくて、構えても入る気がしなかった。明日は明日の風が吹くです。明日になったら入ってくれることを祈って」

ささき しょうこ (14位タイ:-7) ※1996年6月8日生まれ
「短いバーディーパットを決めきれなかった。あと3つは伸ばしたかったので、悔しい。この試合はプロになってから1度も予選を通ったことがなかった。しっかりとパッティング、ショットを調整して、爆発できるよう頑張る」

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