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2018.6.10

次戦へ-ひとこと

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース 上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(長野県)最終日

横山 倫子 (2位タイ:-7)
「上出来でした。プレーオフに進んでの決着だったので、よく頑張ったと思う。9番は刻んでボギーだったので、本当にやるせなかった。でも、そこからよく立て直したと思う。何回も気持ちがゆるみそうでしたけど、気持ちを引き締めて、なんとか気持ちをつなげていけた。プロになって一番いいゴルフをしたと思う」

イ ナリ (2位タイ:-7)
「残念です。3日間通して調子が良かっただけに、16番のボギーが痛かった。風が強く、昨日や一昨日より、バーディーチャンスにつかなかった。プレーオフは初めてでしたが、楽しめました。次週はニチレイレディスの主催者推薦選考会に出て、再来週はアース・モンダミンカップに出場できるので、LPGAツアーでも頑張りたい」

佐藤 靖子 (4位タイ:-6)
「15番の3パットが痛かった。久し振りに緊張することなく回れたし、まだまだいけると手応えも感じた。途中でスコアを確認したら、みんな伸ばしてなかったので、我慢大会だなって思ってはいた。連続ボギー後の17番のティーショットもフェアウェイに置かなければいけなかった。次週リベンジします」

川﨑 志穂 (4位タイ:-6)
「もったいないことが多かった。耐えていたんですけど、後半は全然乗らなくて…。優勝を意識することはなかった。周りが伸びていなかった分、自分が耐えなきゃいけなかった。ショットも散ってて、風もうまく読み切れなかった。この経験がどこかで活きてくれば-」

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