2018.12.28
平成30年7月豪雨 チャリティーのご報告
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
日本女子プロゴルフ協会は、平成30年7月豪雨で甚大な被害が発生したことに伴い、“心をひとつに”というスローガンのもと、復興支援を目的としたチャリティー活動を行いました。
災害発生直後のセンチュリー21レディスゴルフトーナメントから、プレーヤーズ委員会を中心に、ステップ・アップ・ツアーを含む15会場で募金活動を展開。チャリティーの総額は、7,656,588円となり、ご協力いただきました皆様に、心より御礼を申し上げます。
また、LPGA会員、一般の方々からお寄せいただいた13,616,596円を合わせ、合計21,273,184円を、日本赤十字社を通じ、被災者の方々へ寄付させていただきました。ご報告いたします。
被災地の皆さま、1日も早い復興を心からお祈りしております。