2020.3.6
2020年ー注目のレコード④
<Photo:Getty Images>
バウンスバック率 ※2003年以降
【メモ】2019年、スポットを浴びたスタッツ。渋野日向子の代名詞となった。しかし、史上1位は2013年のアンソンジュ。2位のタミー・ダーディンは05-13年、TP単年登録でツアーへ参戦した。09年、フジサンケイレディスクラシックでツアー初優勝を飾った。さらに、デサントレディス東海クラシックで開催のドライビングコンテストで3度の優勝歴がある飛距離自慢。
パーオン率 ※1990年以降
【メモ】2019年、プロ2年目の稲見萌寧が、従来の記録を約3ポイント更新した。2位イミニョン、3位岡山絵里も、2019年の記録だ。
フェアウェイキープ率 ※2017年以降
【メモ】酒井美紀が1位、2位を独占。第1打、抜群の安定感は大きな武器だ。