年間獲得賞金額1億円の壁を初めて突破したのは2000年シーズンの不動裕理。以来、2019年まで延べ59人の選手が大台をクリアしている。その中から特筆すべきデータを抽出した。
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〔最速突破出場試合数〕11試合(2018年鈴木愛)
〔最速突破開催試合数〕17試合目(2015年イボミ、2018年鈴木愛)
〔最速突破日〕6月24日(2018年鈴木愛)
〔最年少突破選手〕宮里藍/19歳141日(2004年)
〔最多突破回数〕6回(アンソンジュ、申ジエ)
〔年間獲得賞金最高額〕230,497,057円(2015年イボミ)
〔年度別突破人数〕