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2020.10.15

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

富士通レディース 2020 東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)

柏原 明日架 ※富士通所属
「今年はラフが長いですね。そういう話を聞いてはいましたが、やはり長い。絞るところは結構絞っていますし、加えてこの天候なので、晴れている時のこのラフの長さよりも重さも増して難度が高くなってくる。一打一打集中するというのが一番良いと思います。私はどちらかというと悪天候の方が、集中力が増す。所属プロとしても大会を盛り上げたい」

鈴木 愛
「パッティング次第。なぜ入らないのか不思議です。悪いところはないのですが・・・。3日間プレーできるようにがんばります」

稲見 萌寧
「(前週、スタンレーレディスゴルフトーナメント優勝)1回目と2回目が違う勝ち方ができたので、良かった。人生初のプレーオフ。楽しみでした。毎週、いい位置でプレーしたいという気持ちはあります。それは優勝しても、しなくても変わりません。きのうからショットの調子が悪い。アイアンはトップする。体調は問題ありません」

淺井 咲希
「きょうは練習のみ。ショットの感じは先週と同じようにいい。気持ちもポジティブです。(上位争いは)ショットは本当にいいので、パッティング次第。最近、パッティングの練習時間を増やした。2時間くらいは練習している。データを分析すると、4メートル前後が入っていない。この距離がしっくりくるまで練習しています」

勝 みなみ
「(寒さは)あまり気になりません。(調子は)だいぶよくなってきた。かみ合えば、自分らしい攻めのゴルフができるかな。(コースは)いつもよりラフが長め。雨の影響か飛距離が落ちて、長くなる。番手のジャッジや距離感をしっかりつかむことがポイントになる」

西郷 真央
「少し良くなってきている。雨で大変だと思う。きょうハーフラウンドして、いろいろつかめたので、試合で活かしていきたい。(具体的にひとつあげると)風向きによってティーショットの狙いどころが変わるところをしっかり確認できた。(明日へ向けて)あしたも雨になる。守るところは守り、チャンスがきたらものにできるようにがんばります」

小祝 さくら
「ラフが本当に長い。場所にもよりますが、10ヤード先に行くと長かったりします。警戒しないと出すだけになる。どの試合よりも1打目に集中しないといけない。難しいコンディションになるので、ショットの調子がよくないと上位にいけない」

大西 葵
「調子はいまひとつ。千葉県は地元ですし、がんばりたい。今週は親友の藤田光里さんがキャディ。とても楽しみです」

ペ ソンウ
「天気が心配です。でも、雨でグリーンが柔らかくなる。ショットがいいので、しっかりとピンを狙って、バーディーチャンスをたくさん作りたい」

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