2022.5.15
最新情報ーほけんの窓口レディースー次戦へひとこと
稲見萌寧<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
ほけんの窓口レディース 福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)最終日
稲見萌寧(3位タイ:-9)
「(次戦のコースは)プライベートで1回プレーしたことがあります。(今日)ハーフターンの時はスコアが開いていたので、イケるというよりは、すごいなぁーという他人事のような感じでした。伸ばしてトップ5に入れるようにプレーしていました。パッティングが少しずつ良くなってきてはいる」
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
小祝さくら(3位タイ:-9)
「今週はまずまずのプレーができたました。久々に優勝争いができたので、ここから調子を上げて、優勝目指して頑張りたい。(今日)前半はいいスコアで回れたので、すごく合っていると感じた。後半は短いホールでもバーディーを獲れず、もったいなかった。そういったところがもうちょっとだと思います」
三ヶ島かな(9位タイ:-6)
「次戦は契約企業(ブリヂストン)の大会なので、上位争いをしたいです。(今日)4番のセカンドショットで木に当ててしまい、そこからいい流れが作れなかった。(地元大会)パーでも声援を送っていただき、力になりました」
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
西村優菜(11位タイ:-5)※ベストスマイル賞獲得
「(次週)袖ケ浦CC袖ケ浦コースは、練習ラウンドで初めてプレーします。プレーしながら課題も見つかり、充実した1週間になった。ギャラリーの皆さんもついてくださって頑張らないといけないと思っていました」
荒木優奈(36位タイ:-2)※ベストアマチュア
「アンダーパーで回らないと予選通過しないし、技術的な部分で何かが悪くてもプロの方はスコアをまとめている。もっと技術的に成長しないといけない。(予選通過)自信になりました」
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