最新情報ーボンドカップ【シニアの部】ー明日へひとこと

ボンドカップ　近鉄賢島カンツリークラブ（三重県）　第1日

横山 三和子（2位タイ：-2）
　「この暑さ。とりあえず、無事にホールアウトすることが目標。でも、プレーするからにはひとつでも上の順位を目指します。今大会は記念すべき、第1回。優勝を飾れれば、本当にうれしい。きょうは、ショットの精度がすごく良かった。パッティングはミドルが良くて、短いところを外してしまったことが残念です」

表 純子（2位タイ：-2）
　「あすは、バーディーをたくさんとりたい。きょうは、カップへ届けば入る－というショートパットが何回かあった。強気で攻める。また、3パットも何度か…ありました。ショットの調子が良かっただけに、ちょっともったいなかったかな」

佐々木 慶子（4位タイ：-1）
　「アドレスがしっくりしない。何が違うのか、ちょっとわからなかった。これから練習です。しっかりと修正してあすへ臨みましょう。きょうは、OBがあり、第1打のミスがちょっと多かった。それでも前半は、パッティングでしのいだ。でも、後半は耐えて、耐えて…。そんな感じです。すごく暑かったけど、アンダーパーでプレーできたから、良しとしましょう」

木佐貫 めぐみ（4位タイ：-1）
　「あすも、暑さ、コースに耐えなければなりません。だから、しっかりと心構えをして負けないように頑張ります。今大会前、コースへ4回ぐらい練習ラウンドを行った。気合が入っている。あとは、チャンスをしっかり決めることです」

林 佳世子（12位タイ：0）
　「(主催のコニシ株式会社の)会長さん、社長さんがこの暑さでも応援してくださっている。あすは少しでも、期待に応えたい。40歳の時かなぁ、コニシさんの所属にしていただき、レジェンズツアーの大会も開催してくださった。気合が入らないわけがないですね。できれば、きょうもアンダーパーでプレーがしたかった」

※1R結果【シニアの部】　【グランドシニアの部】

※2R組み合わせ【シニアの部】　【グランドシニアの部】