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2024.6.19

最新情報ーJLPGAレジェンズチャンピオンシップー明日へひとこと

佐藤 靖子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

JLPGAレジェンズチャンピオンシップ 軽井沢高原ゴルフ倶楽部(群馬県)第1日

佐藤 靖子(5位タイ:-2)
 「よく粘った-そんな気がします。今回は公式競技。いつも以上に気が引き締まる。また、今季の目標はレジェンズツアー優勝。アース・モンダミンカップも出場権があったけど、はやくから狙いを絞っていた。コースはグリーンが大きく、私に合っている。残り2日間も、集中力を切らさず、ベストプレーを心がけます」


表 純子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

表 純子(10位タイ:-1)
 「ちょっと疲れました…。後半がちょっともったいない。パー3の距離感が合わずに、2ホールでグリーンオーバー。それから、パー5で2オンに成功したけど、3パットはちょっとまずい。全体を通して結構、短い距離のパッティングがいまひとつ。ショートパットが入れば、リズムが良くなり、流れが変わるでしょう。あすはしっかり意識して巻き返します」


西山 泰代

西山 泰代(27位タイ:+1) ※3番ホールインワン
 「きょうは、ホールインワンとイーグルがあった。私がビックリしている。練習ラウンドでは腰痛で、途中キャンセルをするぐらいだったのに…。試合でホールインワンは初めてです。7Iをいい感じに打って、同伴競技者から『綺麗にカップへ消えましたよ』と。本当に、グリーンへ行くと、カップインでした。あすも丁寧に行く。ゴルフは本当にわからないスポーツですね」

グランドシニアの部


日吉 久美子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

日吉 久美子(1位タイ:-2)
 「太陽生命 元気・長生きカップ同様に、きょうもセーフティーなプレーを第一に心がけた。さらに、コースが本当に素晴らしい。公式競技ですから、難しいホールもある。気を引き締めて、ベストプレーを。あすも精いっぱい、やります」


島袋 美幸<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

島袋 美幸(1位タイ:-2)
 「ロケーションが抜群。メンテナンスが素晴らしく、とても気持ちよくプレーできた。アイアンの距離感が一番、良かったかな。でも、パッティングでショートすることがあった。それが残念。あすは、悔いが残らないようにしっかりとストロークする。コースを攻略したい。本当にプレーを楽しみたいです」

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