岩井 明愛(2位:-10)
「後半、バーディーチャンスが結構あったのでもう少し入れたかったなぁ。ちょっと悔しいです。しかし、楽しみながらもリラックスして、なおかついい緊張感でプレーできました。…
ニュース&トピックス
木村 彩子(9位タイ:-6)
「パッティングのフィーリングがとてもいい。私は速いベントグリーンが好きだけど、今回のグリーンはボールの転がりがすごくいいように感じる。このところ、ショットのリズ…
古家 翔香(29位タイ:-3)
「スタート前、予選通過のためには4アンダーが必要という計算。きょうは飛距離よりもフェアウェイキープを第一に考えた。また、きのうプレーして、アイアンのフェースが1-2…
JLPGAツアー2024シーズン公式競技・第2戦『ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会』(賞金総額2億円、優勝賞金3,600万円)が9月5日、沖縄県名護市・かねひで喜瀬カントリークラブ(6,670ヤード/パー72)で…
第1日、桑木志帆は最終9番で1メートルのバーディーパットを決めると、ホッと安どのため息が漏れた。6バーディー、2ボギーの68。傍目では、上々のスタートと思えたが、実情は違う。
5日、『ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会』が開幕。午前6時30分のギャラリーゲートオープンを待ちかねるように、早朝から多くのギャラリーが足を運んでいる。そんな期待に応えようと、出場各選手が大…
ペ ソンウ(2位:-7)
「コースマネジメントを徹底。きょうはたとえミスショットが出ても、後悔をしないようにメンタルを整えた。5番のイーグルは、3Wで残り230ヤードの第2打をピン80センチへ寄せたも…
天本 ハルカ(6位タイ:-4)
「後半少しピンチもありましたが、1番と8番で2メートルくらいの長めのパーパットを決めることができ、ノーボギーで回ることができました。
このコースは、恩師の伊澤利…
原 英莉花(13位タイ:-3)
「後半に入ると、ポンポンとバーディーがきて、いい感じでした。でも17番で行ってはいけない方向へ…。最終ホールもバーディーが決まらず、本当に悔しかった。第1打は落ち着…
5日、『ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会』が開幕。午前6時30分のギャラリーゲートオープンを待ちかねるように、早朝から多くのギャラリーが足を運んでいる。そんな期待に応えようと、出場各選手が…