期するところがある。9月は誕生月。濱田茉優は7日、26歳を迎えた。「選手権になると、気持ちが入る。私にとって、他の公式競技よりもプロ日本一ということにひかれます。一番大きな大会だと思う。でも、…
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切れ味鋭いアイアンショット。西郷真央の真骨頂だ。前週をオープンウィークに充て、今大会へ向けて再調整。3アンダーと好スタートを切った。パー3の15番、7Iで30センチ、後半の1番、80センチや、パー3の4…
――隔離明けで久々の試合だったが。「締めの9番は良かったと思う。残り95ヤードの第3打を1.5メートルにつけ、バーディーがとれたから。それから14番も7メートルのバーディーでした。それだけに、残りの2ホ…
菊地絵理香(2位タイ:-4)「みんなスコアを伸ばしている。4-5つはバーディーが必要になるでしょう。フェアウェイキープできれば、スコアを作りやすい。フェアウェイキープを大事にプレーしていきたい。…
安田祐香(11位タイ:-2)「あすは午後スタート。天気はきょうよりはいいでしょう。でも、セッティングは難しくなる。長いパー4でパーセーブをすることをがんばりたい。(今日は)パッティングがいい感じ…
JLPGA ツアー2020-21シーズン第41戦『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』(賞金総額2億円・優勝賞金3,600万円)が9月9日、茨城県常陸大宮市・静ヒルズカントリークラブ(6,680ヤード/パー72…
駆けつけ18ホール。間に合った。渋野日向子、久々の会見は少々、緊張気味だ。「隔離があけたのは昨日。18ホールをプレーしただけです。調整不足…。目標まで設定できる余裕などありません。4日間、しっか…
フットワークが弾んでいる。そして、飛び切りの笑顔。原英莉花がしみじみと語った。「とにかく、早くゴルフがしたい。のびのびとして、わくわくしている。こんな気分になったのは、いったい…」。全英女子…
――優勝選手はどんなタイプか「トップクラスの選手は一日4-5個バーディーをとる。そうなると、リカバリー力が問われる。よりボギーが少ない選手が上位にくるでしょう。あすの雨が心配ですが、第2日以降は…
有村智恵「今週も無観客でとてもさみしいです。いいプレーをして、メディアを通じて、みてもらえたらうれしいです。(練習ラウンドを終えて)すごく良いコースだなぁと思いました。長いホールは受けグリ…