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ニュース&トピックス

鈴木愛は3バーディー、1ボギーの26位タイでホールアウト。「パッティングがいまひとつ。フィーリングは悪くないし、タッチが良くて、カップをなめても、カップヘ入らなかった」と、もどかしさを吐露した。
これがホステスの意地。安田祐香が4オーバーから巻き返した。前半は1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーと予想外の39の大叩き。当然ながら、「前半は0点」と自己採点は厳しかった。
前田陽子(2位タイ:-5) 「久々に明るいスコアが作れたので、きょうは正直嬉しいです。自分の評価は100点なんですけど、毎日100点が続くわけではないですし、こういうふうにすれば良い方向にみたいな、…
安田 祐香 「去年よりラフが長く、難しく感じます。グリーンが柔らかいので、ピンを攻めていきたい。16番は、ティショットによっては(ツーオンを)狙いたくなりますが、きざんで3打目勝負。久しぶりの…
AIG女子オープンへ2年連続出場を決断した上田桃子は、「仕上がりは順調。全てのことをバランスよく練習できたと思います」と手応えを口にした。

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