鈴木愛は3バーディー、1ボギーの26位タイでホールアウト。「パッティングがいまひとつ。フィーリングは悪くないし、タッチが良くて、カップをなめても、カップヘ入らなかった」と、もどかしさを吐露した。
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これがホステスの意地。安田祐香が4オーバーから巻き返した。前半は1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーと予想外の39の大叩き。当然ながら、「前半は0点」と自己採点は厳しかった。
前田陽子(2位タイ:-5)
「久々に明るいスコアが作れたので、きょうは正直嬉しいです。自分の評価は100点なんですけど、毎日100点が続くわけではないですし、こういうふうにすれば良い方向にみたいな、…
千葉県市原市の富士市原ゴルフクラブで開催を予定していましたJLPGAステップ・アップ・ツアー「カストロールレディース」(9月2日~9月4日)は、開催を延期することを決定いたしました。
大会事務局…
20-21シーズンJLPGAツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の出場選手・キャディー・スタッフ等、会場に入る者を対象に実施したPCR検査の結果について、再検査判定者の結果が判明しましたのでお知らせ…
安田 祐香
「去年よりラフが長く、難しく感じます。グリーンが柔らかいので、ピンを攻めていきたい。16番は、ティショットによっては(ツーオンを)狙いたくなりますが、きざんで3打目勝負。久しぶりの…
2020-21年JLPGAツアー第2戦『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(長野県北佐久郡・軽井沢72ゴルフ北コース/6,710ヤード・パー72)が14日、開幕する。
ディフェンディングチャンピオンの穴井詩の今季初の公式会見は、リモートで行われた。実は、リモート体験が初めて。会見場へ入ると、「すごい! 現代っぽい」と目を見開く。
NEC所属の原江里菜が、しみじみと語った。「選手のためにトーナメントを開催してくださる会社の所属でいられることを、うれしく思います」。