シーズンのスタートは気持ち良く。小祝さくらは5バーディー、1ボギーの68で第1日を終えた。「きょうの目標は3アンダーでしたけど、それよりいいスコアでうれしい。試合が久々すぎて、目標設定は難しい。…
ニュース&トピックス
パー5の1番、570ヤード。川﨑志穂のツアー3度目のイーグルは、記念すべき今季第1号だった。「本当ですか。わぁー、うれしい。今日は雨が降っていたので、(サードショットが)135ヤードも残ってしまった…
これぞ、女王のゴルフ。鈴木愛が68と上々のスタートを切った。最難関という前評判のパー3、9番も見事に攻略。5Uでピン手前2メートルにつけ、楽々とバーディーを奪った。この日、際立ったのはパッティング…
濱田茉優 (-6:1位タイ)
「11番はフェアウェイキープができたので大きなミスにならなかった。そしてバーディーが獲る事ができたので、流れが良くなった。ショット、パターともに良かったので、明日もパ…
20-21シーズンJLPGAツアー「アース・モンダミンカップ」の出場選手・キャディー・スタッフ等、会場に入る者を対象に実施したPCR検査の結果についてお知らせします。
4ヶ月ぶりの試合出場に河本結の感慨もひとしお。「会場に来て、この雰囲気を味わうと、なんとも言い表せない。感動している自分がいる」と表現し、「先輩や同級生に会うことができてうれしいです。試合…
これも女王の風格。鈴木愛にとって、リモート会見登場は3週連続である。「1W、パッティングの調子はすごくいい。仕上がりで気になるところは、アイアンショットです。特にショートゲームは良い時、悪い時…
今大会の目標を、「スタッツにこだわりたい」と、ルーキーとは思えないような口調で話した。というのは、「とにかく、すべてのスタッツで、自分がどんなポジションにいるのか、とても気になります。
畑岡奈紗にとって、6月24日は特別な1日。2年前のきょう、NWアーカンソー選手権で、米ツアー初優勝を飾った記念日にあたる。「きょう、練習ラウンドをしていて、そういえばツアーが順調だったら、今はどこ…
24日、原英莉花が練習ラウンド前にリモート会見を行った。「新しい時代ということを、コースへ来て改めて感じた。(新型コロナウイルス感染症予防は)こんなに徹底しなければ試合ができないということがわ…