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ニュース&トピックス

6アンダーの単独首位からスタートした木戸愛だったが、先週の『サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント』に続き、2週連続の1打差の2位で悔し涙を流した。  「勝ちたかった…
「勝つ準備はできています」。首位と3打差の3アンダー5位タイからスタートした成田美寿々が4アンダー68でラウンド。通算7アンダーの4位で3日間のプレーを終えた。今季は前半戦から調子が上がらず…
菊地絵理香(2位タイ:−8) 「これだけ最後まで混戦で優勝争いというのは初めて。今までは2打、3打差があって自分との戦いという感じでしたが、今回は競ってやれて楽しかったです。それに精一杯戦えた…
2016年LPGAツアー第19戦『センチュリー21レディスゴルフトーナメント』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の大会2日目が7月23日(土)、静岡県伊豆の国市の伊豆大仁カントリークラブ(6,553ヤード/パ…
第1ラウンドのプレーを6ホール残していた表純子が、第2ラウンドで5バーディー、3ボギーの2アンダー70でラウンド。通算4アンダーとして、首位と2打差の3位タイにつけた。いつもは旦那さんである広樹さんが…
無欲のアン ソンジュが虎視眈々と優勝を射程圏内に収めた。約一ヶ月半、日本での試合から遠ざかっていたこともあり、ディフェンディングチャンピオンではあるが、優勝が一番の目的ではないと本戦前に話し…
菊地絵理香 (2位:−5) 「今日はパー5で2オンして3番、7番と楽にバーディー獲れたので、そこは大きかったです。パッティングが入れ切れなかったので、もう少し伸ばせたという感じもしますが、横風で…
それでもあきらめない。43歳でプロテストに合格したオールドルーキー、鎮西まゆみは異色の経歴の持ち主だ。今季は、台湾ツアーTLPGAのシード選手。2003年からアジアンツアーへ出場するなど、日本だけでは…
斉藤 裕子(3位:-1) 「バーディーをたくさんとっても、イージーミスが多かった。前週、『ANA PRINCESS CUP』でプレーしたのが洋芝。その感覚が残っていて、距離感などがいまひとつ合わなかったのが原…

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