1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 最新情報ーアクサレディス宮崎ー次戦へひとこと

2022.3.27

最新情報ーアクサレディス宮崎ー次戦へひとこと

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022 UMKカントリークラブ(宮崎県)最終日

小祝さくら(5位タイ:-6)
 「次戦は難しいコース。ショットだけでなくトータルで頑張らないと優勝できない。しっかりと調整したいです。(今日は)いつもよりもミスがありましたが、ピンをさすショットがいくつかあったので、バーディーも取れていいプレーができました。あと3打ぐらいは伸ばしたかったです」

三ヶ島かな(5位タイ:-6)
 「復帰戦のわりにはまぁまぁです。欲が出てしまい、得意のアプローチが冴えなかった。毎年、春先はよくないのに、トップ10に入れたのは成長を感じます。やっと(賞金を)ゲットです。(メルセデス)ポイントも」

堀琴音(5位タイ:-6)
 「ショット自体は悪くありません。最後の最後まで、何が起こるか分からないので、あきらめずに頑張れば優勝が見えてくる。頑張るのみです。最後の9ホールは悔しいのひと言です。16番で外したり、17番でもったいないボギーを叩いたり、そういうところです」

渡邉彩香(13位タイ:-5)
 「ここ1カ月ぐらい、勝負所をつかみきれていない。力感や集中の仕方を見直して、そこをつかみとれるようにしたいです。15番でバーディーを取ったので、16番は無理する必要はなかった。17、18番は短いパッティングのミス。単純に集中力が欠けていました。そういうところを詰めていかないと優勝できない」

大山志保(16位タイ:-4)※宮崎県出身
 「(今季)優勝を目指しています。やるべきことをやって上に行きたい。(今日)前半はショットとアプローチがよかったですが、後半フェアウェイからミスをするなどアイアンショットがよくなかった。トップ10に入るのが目標だったので、それが叶わなくて残念です」

稲見萌寧(16位タイ:-4)
 「次週までに身体とショットといろいろと修正して、もうちょっと上位で争えるように頑張りたいです。きょうはショットが気持ち悪すぎて、ずっと手を離していました。でも、パッティングが決まっていたので、何とか耐えていました」

脇元華(26位タイ:-3)※宮崎県出身
 「課題に取り組んで、宮崎の皆さんにいい報告ができるよう初優勝を目指して頑張りたいです。1Wが曲らず、距離もしっかり出ていました。バーディーを取ったパー5では、2回2オンできて、内容も良かった。ショットがもう少しついていたら…」

穴井詩(33位タイ:-2)※ドライビングディスタンス賞(賞金100万円)獲得
 「(次戦は)難しい葛城です。気合いを入れ直して、しっかりマネジメントして頑張りたいです。(今日は)チャンスも作れず、グリーンを外したところもしのげずでした。もっと練習します」

このニュースをシェアする

記事検索記事検索ARCHIVE

search検索