JLPGAツアー2024シーズン最終戦『JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ』(賞金総額1億2,000万円、優勝賞金3,000万円)大会第2日が11月22日、宮崎県宮崎市・宮崎カントリークラブ(6,497ヤード/パ…
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終わったことは仕方がない。むしろ、第2日で良かった-と思考を切り替えることが最善策だ。竹田麗央は通算6アンダー。首位から3打差の2位にもかかわらず、公式競技の難しさを痛感させられた一日となった。
小祝 さくら(3位タイ:-5)
「10番と15番は芝目が強い。この2つのホールでは中途半端な距離を残したくない。14番も芝目が強いですね。何ホールか警戒しなければいけない。ここ最近、調子もよくなく、最…
安田 祐香(7位タイ:-3)
「ちょっと、モヤモヤした気分。16番、ミスショットしたにもかかわらず、あわやホールインワンのシーンもあった。そんな感じで、プレーの内容の割にスコアが良かったから…。今…
山内 日菜子(12位タイ:-1)
「安定したプレーができた。それだけに、2バーディーは物足りない。チャンスがたくさんあったから…。特にグリーンの難しさを痛感した一日でした。ラインをしっかり読んでい…
JLPGAツアー2024シーズン最終戦『JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ』(賞金総額1億2,000万円、優勝賞金3,000万円)が11月21日、宮崎県宮崎市・宮崎カントリークラブ(6,497ヤード/パー72)で開…
気がつけば、18ホールのプレーを終えていた。鈴木愛が5バーディー、1ボギーの内容で、首位から2打差の4位タイと好スタート。ところが、内情はどうだったか、といえば、「パッティングが良かった」と、好…
竹田 麗央(2位タイ:-5)
「第1日としてはいいスタートが切れた。4日間大会は長い。毎日上位にいられるよう頑張りたいです。(9番第2打)当たりはあまり良くなかったけれど、いいところに跳ねて乗っ…
大里 桃子(7位タイ:-2)
「2年ぶり4回目の今大会。1Wが安定して、今までと比べ一番内容が良かったラウンドでした。前週の後、しっかり連戦の疲れのケアをして、トレーニングで体を整えた。スイングで…
脇元 華(12位タイ:-1)
「ジュニアの頃から観戦した思い入れ深い大会。宮崎カントリークラブの県大会で高校時代、優勝したことがあるからよけいですね。ロープの内側にいて、しかもプレーができる。…