JLPGA Mercedes-Benz
Player of the Year(年間最優秀選手賞)
渋野 日向子Hinako Shibuno
受賞詳細メルセデス・ランキング 第1位
獲得ポイント 555.5ポイント
獲得ポイント 555.5ポイント
新人賞
稲見 萌寧Mone Inami
受賞詳細センチュリー21レディスゴルフトーナメントでLPGAツアー初優勝。
2018年度プロテスト合格。2019年はQTランキング103位から主催者推薦で出場した試合を含む7試合でチャンスをつかみ、第1回リランキングで14位へジャンプアップ。総合成績としては、年間獲得賞⾦ランキング13位、メルセデス・ランキング18位。
2018年度プロテスト合格。2019年はQTランキング103位から主催者推薦で出場した試合を含む7試合でチャンスをつかみ、第1回リランキングで14位へジャンプアップ。総合成績としては、年間獲得賞⾦ランキング13位、メルセデス・ランキング18位。
JLPGA 資生堂
Beauty of the Year渋野 日向子Hinako Shibuno
受賞詳細今シーズンは「資⽣堂 アネッサ レディスオープン」をはじめとする国内ツアー4勝をあげ、さらには海外メジャー「AIG全英⼥⼦オープン」を⽇本⼈として42年ぶりに制覇するなど、存分に強さを発揮。代名詞となっている「笑顔」のみならず、観客(ギャラリー)や周りの⼈、⼦供たちへの⼼配りを忘れない姿勢が多くの⼈々に感動を与え、⼥⼦プロゴルフ界の盛り上げに⼤きく貢献されました。また、本来の健康的なイメージを⽣かしながら、⼥⼦⼒を⾼めるメイクを意識するなど、⽇々向上されようとする前向きな様子もうかがえました。ファッションにおいても、着用したウェアが完売するほどの人気となり、すべてがゴルフファンのあこがれとなり、誰もが認めるリーダー的存在に輝かれました。まさに、本賞のコンセプト「強く、美しく、太陽の下で輝いている選手」にふさわしく、高い評価につながった。
敢闘賞
古江 彩佳Ayaka Furue
受賞詳細史上7人目のアマチュア優勝(「富士通レディース2019」)。
プロ転向後の出場4試合での獲得賞⾦は¥20,730,000(年間獲得賞⾦ランキング54位)
初出場のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでは、堂々の2位タイフィニッシュ。
プロ転向後の出場4試合での獲得賞⾦は¥20,730,000(年間獲得賞⾦ランキング54位)
初出場のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでは、堂々の2位タイフィニッシュ。
JLPGA ステップ・アップ・ツアー
賞金ランキング第1位
ヌック・スカパンNook Sukapan
受賞詳細(2017年度よりLPGAステップ・アップ・ツアーでの賞⾦ランキングを導⼊)
ステップ・アップ・ツアー出場20試合中、優勝4回。
獲得賞⾦ ¥20,920,764
ステップ・アップ・ツアー出場20試合中、優勝4回。
獲得賞⾦ ¥20,920,764
メディア賞
『ベストショット』部門畑岡 奈紗Nasa Hataoka
受賞詳細「⽇本⼥⼦プロゴルフ選⼿権⼤会コニカミノルタ杯」 最終⽇15番の第2打
残り70ヤードをサンドウェッジでイーグル奪取。卓越したテクニックを大ギャラリーへアピールした。
残り70ヤードをサンドウェッジでイーグル奪取。卓越したテクニックを大ギャラリーへアピールした。
メディア賞
『ベストコメント』部門渋野 日向子Hinako Shibuno
受賞詳細「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝会⾒の最後の⼀⾔
「新元号、令和になった実感は少ない。でも、⽇本⼈のメジャー優勝は久々です。ただ、私で良かったのでしょうか︖」
「新元号、令和になった実感は少ない。でも、⽇本⼈のメジャー優勝は久々です。ただ、私で良かったのでしょうか︖」
JLPGA栄誉賞
畑岡 奈紗Nasa Hataoka
受賞詳細同⼀年度公式戦2勝(「⽇本⼥⼦プロゴルフ選⼿権⼤会コニカミノルタ杯」「⽇本⼥⼦オープンゴルフ選⼿権」)
20歳266⽇で国内メジャー4勝目を達成し、史上最年少記録を樹⽴。
「⽇本⼥⼦プロゴルフ選⼿権⼤会コニカミノルタ杯」における18アンダーの優勝は⼤会レコード(16アンダー)を更新。
LPGAツアー出場17試合目で、⽣涯通算獲得賞⾦、1億円を突破。⽇本⼈選⼿では、史上最速。
20歳266⽇で国内メジャー4勝目を達成し、史上最年少記録を樹⽴。
「⽇本⼥⼦プロゴルフ選⼿権⼤会コニカミノルタ杯」における18アンダーの優勝は⼤会レコード(16アンダー)を更新。
LPGAツアー出場17試合目で、⽣涯通算獲得賞⾦、1億円を突破。⽇本⼈選⼿では、史上最速。
JLPGA輝き賞
渋野 日向子Hinako Shibuno
受賞詳細公式競技「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」でLPGAツアー初優勝。今年、4勝をあげた。また、初出場の世界メジャー「AIG全英⼥⼦オープン」で優勝。1977年の樋⼝久⼦以来、42年ぶりの快挙を達成した。
また、「⽇本⼥⼦プロゴルフ選⼿権⼤会コニカミノルタ杯」第1⽇で、連続オーバーパーなしラウンドを「29」に伸ばし、LPGAツアー最⻑記録を更新。
また、「⽇本⼥⼦プロゴルフ選⼿権⼤会コニカミノルタ杯」第1⽇で、連続オーバーパーなしラウンドを「29」に伸ばし、LPGAツアー最⻑記録を更新。
ティーチャー・オブ・ザ・イヤー
清元登子賞
桐林 宏光Hiromi Kiribayashi
受賞詳細LPGAティーチングプロフェッショナル資格に加え、⽇本スポーツ⼼理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導⼠資格を取得して、ゴルフのテクニカルとメンタルを融合した独⾃のレッスンにより、年間150回のラウンドレッスンをこなし、これまでに延べ1万⼈以上のゴルファーを指導。⻑年培った⾃⾝のノウハウを詰め込んだレッスンDVDおよび書籍を数多く出版するなど、ゴルフの普及・振興に大きく貢献したことに対して。
ゴルフビジネス賞
竹内 弓美子Yumiko Takeuchi
受賞詳細ゴルフとピラティスを融合したゴルフピラティスをゴルフレッスンに活かし、これまでに延べ6万人以上のゴルファーの指導に携わっている。⾃著「ゴルフの体幹トレーニング」は、14,000部を発⾏する⼤ヒット。腰痛でゴルフを⽌めようとまで悩んでいた⽣徒さんにゴルフピラティスを指導、毎⽇のストレッチも⽋かさずに続けてもらうよう⼆⼈三脚で進め、⾒事完全復活させた実績を持つ。
ゴルフピラティスを活⽤した著書や講習等によりゴルフビジネスの地位を確⽴させた功績に対して。
ゴルフピラティスを活⽤した著書や講習等によりゴルフビジネスの地位を確⽴させた功績に対して。