2025.5.30
竹田麗央が首位発進 1差7位に岩井千怜、畑岡奈紗、河本結
2018.5.24
<Photo:Matt Roberts/Getty Images>
大山 志保 (明日5月25日誕生日)
「飛距離が以前と比較して、ティーショットで15ヤード位落ちている。その中で良くなった点もあって、フェアウェイキープ率が高くなった。ケガのないように、目標に向かってまだまだ頑張りたいと思います。ケガをして毎回思うのは、当たり前のことはないということ。プレーできること、プロアマに出られることを感謝の気持ちを持ってずっと続けていきたい」
小祝 さくら
「ショットの調子は悪くないので、良い流れのままプレーしたい。(先週の優勝争い)悔しいが、最後に立て直すことができて良かった。(同じ世代が)良い流れを出しているので、自分もついていきたい。今週は初めてのコースなので、しっかりパットを調整したい」
比嘉 真美子
「このコースには、良いイメージがあるが、気負いすぎると良くないので、いつも通りリラックスしてできれば、良い最終日を迎えられるのでは。グリーンのアンジュレーションが大きく、ティーショットを置くポジションから計算しなければならないので、アイアンのショット力も高いレベルが求められる」
勝 みなみ
「ショットは良い。先週の試合では、苦しんだが、今週は手応えがある。今年は順調にきているので、優勝したい。(同じ世代が優勝して)うれしい中にも悔しさがある。先週は小祝さんが頑張っていたが、次は自分だという気持ちでいる。いろいろな選手が活躍して刺激になっている。(このコースは)グリーンがうねっていて難しい」
アン シネ
「先週、予選2日間は良いプレーができたので、今回も同じようにプレーしたい。難しく感じられるホールは、それほどないが、グリーンが大きく、アンジュレーションがあるので、パットをしっかりとまとめていかないと良い結果につながらない。全体的にパー3が難しい印象を受けた」