2025.5.1
不動裕理が首位発進-日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ
2019.3.24
<Photo:Chung Sung-Jun/Getty Images>
Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)最終日
申ジエ(2位タイ:-4)
「(15番のダブルボギー)セカンドショットがバンカーに刺さってスタンスが取りづらかったです。(後半は)前半の調子の良さを維持することができなかった。それは自分のせいなので、仕方ない。今日は良い経験だった」
小祝さくら(3位タイ:-3)
「最後の18番のボギーがもったいなかった。攻め方がまだまだ。最終ホールのパッティングのラインが全く合わなかった。特に後半はチャンスについても入らなかった」
稲見萌寧(9位タイ:-2)
「昨日の後半からショットが悪くて、今日も前半からショットが悪く、なんとか耐えました。後半、少しショットは良くなってきましたが、距離感が合わなくてスコアを落としてしまいました。リランキングで上位に入るのが目標。チャンスをいただいた試合をものにして、後半まで試合に出てシード権をとりたい」
鈴木愛(9位タイ:-2)
「何もうまくいかなかった。良いショットをしてもチャンスにつかないし、良いパッティングをしても入らない。読みにくいグリーンで、昨日までは読めていたのですが-。微妙なラインが多くて、ラインが合いませんでした」
安田祐香(47位タイ:+6)※ベストアマチュア賞獲得
「スコアは、良いとも悪いともいえませんが、内容が悪かったです。ショットが悪いのをなんとかパッティングで補うことができました。藤田(さいき)さんとラウンドして、ショートゲームが上手いので、参考になりました」