2025.5.4
開催20回記念セレモニー 感謝を込めてーパナソニックオープンレディース
2019.4.27
<Photo:Masterpress/Getty Images>
九州みらい建設グループレディースゴルフトーナメント 武雄ゴルフ倶楽部(佐賀県)最終日
工藤 優海(2位:-4)
「プレーオフやりたかった…。悔しいですね。後半は14番で長いバーディーパットが入ったり、16番もセカンドショットが池ギリギリだったり、ラッキーもあった。耐えて耐えて、最後のバーディーにつながったので、勝ちたかった。開幕から第1日が課題だったけど、今回はいいスタートが切れた。次につなげたいです」
上原 美希(3位:-3)
「17番のセカンドショット、18番のサードショットのライが悪く、技術を試されました。ショートゲームを練習してここに臨んできて、少しは良くなってきたけど、もう少しレベルアップしないとダメですね。このコースに勉強させてもらいました。また、練習して次の試合ですね」
スパマス・サンチャン(4位タイ:-2)
「惜しかった…。前半終わって、首位に並んでいたけど、あと3つぐらいバーディーが必要かなと思っていました。後半はパッティングが思うようにいかなかった。14番では、ショットをミスしてダブルボギー。そこから取り返せなかったですね。ヌック(スカパン)の優勝はうれしいですけど、次は私も優勝したい」
井上 りこ(4位タイ:-2)
「風を意識してしまい、ショットが乱れてしまった。耐えてなんとか食らいついていたけど、後半は13番、16番と3パットしてしまった。もったいなかったし、悲しかった。優勝するのは改めて難しいと感じたけど、楽しかったです。次戦では、優勝を狙いたい。ゴールデンウィークだけど練習します」