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2019.11.24

次戦へ-ひとこと

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

第38回大王製紙エリエールレディスオープン エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)最終日

古江 彩佳(4位タイ:-16)
「(3連続バーディー)6番は入ると思いませんでした。下りの難しいラインでした。(今日は)優勝争いできていましたが、打ち切れなかったパッティングがあったので、悔しい。でも、落ち着いてプレーできました。(来週は)最終戦に出場できて、すごくうれしいですし、楽しみです」

高橋 彩華(6位:-15)
「勝ちたいと思ってスタートしました。でも空回りしてしまいました。ツアーが始まる前の目標がシードをとることでした。達成できたのはうれしいです。(残り1試合)思いきって自分らしいプレーができたらいいなと思います」

勝 みなみ(7位タイ:-14)
「去年も今年も最終日最終組でしたし、イメージは悪くありませんでした。でも、きょうは私の日ではありませんでした。でも、ジエさん、遥さんと一緒に楽しくラウンドすることができました。(来週は)地元に近いので、たくさんの方が応援に来てくださる予定です。コースは狭くて難しいけど、がんばりたい」

穴井 詩(11位タイ:12)
「(後半30は)ハーフベストを更新しました。いい感じで来週をむかえられそうです。(宮崎CCは)林へいったらだめ。フェアウェイキープに気を付けたいと思います。(チャンピオンズレッドは)そうなんですね。赤いウェアをたくさん着ようかな」

永峰 咲希(11位タイ:-12)
「決めどころのバーディーパットを決められなかったのが大きかった。(シード権)死守できたのは良かった。(課題)ウェッジショットが良くなかったので、研いていきたいです。コースマネージメントに注意して、外してはいけないところを付けていきたい。ツアー全体のレベルアップを感じています」

福田 真未(11位タイ:-12)
「ショットに不安がありましたが、運にも助けられて、いいスコアで終えることができました。今年はいろいろと学べた年でした。また、課題も見つかりました。来年は、その課題をしっかり克服していきたい」

申 ジエ(11位タイ:-12)
「きょうのことは忘れて、しっかり切り替えて来週またがんばります」

河本 結(17位タイ:-11)
「2番でパーパットを外してから、おかしくなった。そこからラインが読めず、悪い流れを引きずってしまったので、反省しています。地元でたくさんの方の応援をいただきましたが、こんな結果で悔しい。来シーズン米ツアーに参戦しますが、自分にとって大きな1年。後悔したくなかったので、挑戦を決意しました。成長して日本に帰って来たい。(来週は)初出場ですので、とてもワクワクしています。(チャンピオンズレッドは)全身真っ赤なウェアで勝負します」

大里 桃子(22位タイ:-9)
「(今年振り返って)シードをとれてよかったです。前半戦はなかなかうまくいかなくて、苦労しました。でも、女子オープンで2位タイに入って、そこからがんばることができました。(前半戦の)あの状態からよく、ここまでできたと思います。また、来年がんばります」

吉本 ひかる(26位タイ:-8)
「リコーカップ、楽しみです。最後の試合なので、悔いのないプレーをしたい。(チャンピオンズレッドは)赤、好きです。心が燃えてきます」

大出 瑞月(26位タイ:-8)
「今年はやってもやっても結果につながりませんでした。良くなりそうな気配もなし。とにかく疲れた一年でした。QTファイナルステージまで少し間がありますが、気持ちを切らさないようにします。一日でも練習しないと、体が鈍る。練習はもちろんのこと、練習ラウンドなどしながら過ごします」

権藤 可恋(26位タイ:-8)
「もう少し早くいい状態に持っていきたかったが、ここ2週間でいい準備ができた。TOTOジャパンクラシックの週が休みだったので、気持ちの整理をした。その時に次週からのことを考えて前週、今週、組み立ててプレーが出来た。昨年の良かった時期を思い出した。このままいけば来年は良いプレーができると思います」

青木 瀬令奈(30位:-7)
「(フル参戦)やりきりました。後半、体調が悪い時もあり、(フル参戦)できるかどうか不安でしたが、できて良かったです。ホッとしました。今年はつらいシーズンでした。トップ10も少なかったですし、賞金もなかなか稼ぐことができませんでした。その中でも、シードを守ることができて、本当に良かった」

ジョン ジェウン(34位タイ:-5)
「今年はとにかくパッティングの調子が悪かったです。ストロークとタッチが合わず、入らないという一年でした。シードは気になっていましたが、(50位とは)すごく離れていたので、開き直ってプレーしました。調子が上がってきています。自信をもって、QTがんばりたい」

大西 葵(34位タイ:-5)
「シードをとれて、良かった。調子が安定しないので、来年は安定した選手になれるようにがんばります。初優勝したいです」

宮里 美香(43位タイ:-3)
「今年、初めて日本ツアーにフル参戦しました。最初の1-2か月、なかなかペースがつかめませんでした。でも、月曜日をトレーニングの日と決めてからは、落ち着きました。そのあとから成績が出始めて、早めにシードを決めることができて、良かった。(次の目標は)今年優勝をしたかったですが、最終日にスコアをのばしきれないことが多かった。バーディー合戦にもついていかないといけないですね。また、試合数も多いので、体力面もアップしていかないといけないですね。課題がたくさんあります。開幕戦は沖縄。地元優勝をしてみたい」

東 浩子(47位タイ:-2)
「なかなか攻めきれませんでした。後半、ダボを打ってしまったが、イーブンに戻すことができた。(シード落ち)受け入れるしかない。感触は悪くないので、2週間後(QT)に向けて準備します。(今シーズン)予選落ちをなくすのが課題だったが、ただ予選を通るだけで、上位で争えなかった」

上田 桃子(57位:+2)
「(来週は)最後なので、気持ちでがんばりたい。(宮崎CCは)好きなコースです。(チャンピオンズレッドは)好きな色です。最終日に赤いウェアを着られるようにがんばります」

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