2025.6.5
最新情報①ーヨネックスレディスー明日へひとこと
2021.4.23
<Photo:Ken Ishii/Getty Images>
九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ 武雄ゴルフ倶楽部(佐賀県)第2日
フォン スーミン(2位:-6)
「14番からは、不満の残るプレーでした。バーディーがひとつも獲れなかったので、あすは、上がり5ホールが課題です。1Wの距離も落ちて、ボールをうまく捉えることが出来なかった。結構、ミスも出て自信をなくしてしまった。パッティングに助けられた1日でした」
新田 彩乃(3位:-5)
「トップと差が開いているのに、カメラがあると緊張してしまう。緊張するタイプなので、あすは、緊張を受け入れて冷静にプレーしたい。アプローチとバンカーショットがずっと良くない。強く入ってしまったアプローチもあったが、チップインするラッキーもあった。自信をつけるために、これから練習します」
森岡 紋加(4位タイ:-4)
「あすも、きょうと同様にミスしてもリカバリー出来るように、気持ちを強く持ってプレーしたい。前週のフンドーキンレディースでは、ショットが良くなかったので、藤田(寛之)さんに教わってだいぶ良くなってきた。パッティングもグリップを緩く、ハンドアップにしたら、フォローも出しやすく、転がりも良くなってきました」
土田 沙弥香(7位タイ:-2)
「あすは、結果は別として自信を持ってショットを打てるようにしたい。来月は、スポンサー契約しているツインフィールズレディーストーナメントが控えている。それまでに調子を上げていきたい。最近、生命線だった1Wが良くなくて、ウッド系まで当たらなくなっていた。スコア的にはいいが、まだまだ不安は消えない」