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2021.4.24

明日へ-ひとこと 最新情報①【39thフジサンケイレディスクラシック】

<Photo:Masterpress/Getty Images>

39th フジサンケイレディスクラシック 川奈ホテルゴルフコース 富士コース(静岡県)第2日

稲見萌寧(2位:-8)
「(最終日)最初の9ホールは少しでも順位を上げられるように、落ち着いてプレーをしたい。後半のバックナインは、最後の5ホールで自分の位置によって気持ちの切り替えをしていきたい。自分ではまったく好調という感覚がない。ショットがものすごく良いわけでもなく、パッティングがものすごく入っている感じもないが、全体的に悪くない」

申ジエ(3位タイ:-7)
「最後のバーディーで気持ちよく上がれた。あすにつながります。このコースは景色がきれいなので、歩いていても疲れない。チャンスがあるので、いい思い出が作れるように、いいプレーをしたい。今日もパワーのある2人(笠りつ子、稲見萌寧)とまわり、いい雰囲気でした。風が少し強く、きのうとは方向が異なり、難しいホールもあった」

田辺ひかり(3位タイ:-7)
「優勝を狙える位置。頑張りたいのはもちろんですが、あすもアンダーパーで良いプレーをしていきたい。(今日は)スタートから最終ホールまで落ち着いていた。厳しいパーパットはありましたが、イライラする場面はなかったです」

高橋彩華(5位タイ:-6)
「最終組のひとつ前。良い位置ですね。前週のように硬くならないと思う。自分らしいプレーで1打でも少なく上がりたい。高麗グリーンなので、自分の思った通り打ってもよくわからない方向にいくことがある。あまり気にしないでやろうと思っています」

吉本ひかる(5位タイ:-6)
「やれることを精一杯やって、最終日はしっかりアンダーパーで回れるようにしたい。1番から2連続バーディー。ミスショットもいくつかありましたが、耐えながら、なんとかアンダーパーで回ることができました」

比嘉真美子(5位タイ:-6)
「(明日は)勝つことしか考えてないです。(18番のバーディー)バーディーが取れるか、取れないかで、あすの組み合わせが変わってくる。気持ちの面で、勝つうえで一番大事なバーディーだった。(コースの)グリーンが沖縄に似ているので、地元を思い出す」

安田祐香(8位タイ:-5)
「調子は良いので、怖がらずにノビノビとプレーしたいです。難しいホールもありますが、自信を持って1球1球プレーしたい。5番でパーセーブできたのは良かった。後半は、苦手意識がないので、回りやすかった」

渡邉彩香(8位タイ:-5)
「一つでも多くバーディーを獲って、一つでも上位に行きたい。あすも自分らしいプレーを、3日間で一番いいプレーをしたい。(17番でボギー)右のバンカーに入れて、寄せられず。ちょっとあのボギーは悔しい。あすは勇気を持って攻めたい」

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