2025.5.4
開催20回記念セレモニー 感謝を込めてーパナソニックオープンレディース
2022.4.9
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)第2日
権藤 可恋(5位タイ:-5)
「あす、いろいろな経験が出来ると思います。プレーするときの心の変化に目を向けながら、どういう体の反応が出るのか、しっかり見極めたいです。(佐賀県出身選手でのツアー初優勝がかかりますが)地元で応援して下さる方もたくさんいますし、ジュニアの子たちも私が頑張ることで可能性を感じてくれると思うので、頑張りたい」。
大山 志保(7位タイ:-4)
「最終的にはパッティングの勝負になる。あすは少しでも順位を上げて、ギャラリーの皆さんの声援に応えられるように頑張りたい。きょうは、チャンスでなかなか決められず、我慢のゴルフだと思ってプレーしていました」
岩井 明愛(7位タイ:-4)※埼玉県出身
「この位置で最終日をプレーできるので、チャンスは自分で掴みたい。焦らず、慌てず自分のペースでいきたいです。(地元大会での優勝争い)いつもより応援に来てくださる方が多い。ファンの皆さまの応援に応えられるよう、楽しんでいただけるようなプレーをしたい」
稲見 萌寧(13位タイ:-3)
「ディフェンディングチャンピオンとして予選は通れたので、あすはもう少し伸ばして上にいけるように頑張ります。きょう、ショットは悪くはなかったのですが、グリーンの難しいところについてしまったり、ロングパットが打てなくて3パットしたりという内容でした」
西郷 真央(13位タイ:-3)
「(3週連続優勝がかかる最終日)いつも通り自分のプレーに集中してゴルフをするだけです。ギャラリーの方々からいただく声援を力にできれば-。きょうもかなりもったいないパッティングを外してしまって、良い流れを作れなかった」