2025.2.26
新たな挑戦へ—2025年JLPGAのテーマは『心動かす瞬間』
2022.4.21
田中瑞希<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>
九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ 武雄ゴルフ倶楽部(佐賀県)第1日
田中瑞希(2位タイ:-3)
「ショットもパッティングも、だいぶマシになってきました。すぐに良くなるとは思いませんが、あすもいい感じでバーディーを獲っていきたい。きょうは、OBがなかったです。去年の後半以降のことを考えると、落ち着いてプレーできた方かな。17、18番と10メートルぐらいのパッティングが入った。上がりホールはラッキーでした」
仁井優花(2位タイ:-3)
「あすも、落ち着いてプレーしたい。きょうは、ラッキーなショットやアプローチがあったので、それがバーディー数の多さにつながった。1番はグリーンの外から。2番は、20メートルぐらいのバーディーパットがガコンと入って、前半は9パット。パー5で、バーディーを獲ろうとスタートしたので、3つ獲れて良かった」
櫻井心那(7位タイ:-1)
「きょうは、バーディーがたくさん獲れました。あす以降も、順位は気にせず、バーディーがたくさん獲れるように頑張りたい。前週のフンドーキンレディースでは、ショットで悩んでいましたが、きょうは目標を決めたら、迷いなく打つことができました。思い切りよくプレーできたので、結果につながった」