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2022.5.14

最新情報ーほけんの窓口レディースー明日へひとこと

稲見萌寧<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ほけんの窓口レディース 福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)第2日

菊地絵理香(2位タイ:-8)
 「きょうは風もあって、読みづらくて、難しかった。なんとか最後にバーディーを取りました。まだギリギリ優勝争いには入れている。逆転という形はやったことがないので、ぜひあしたは挑戦したい。楽しみです。ポイントは、やはり迷わないこと。決め打ちできれば、自信にもなる。まずはきちんとフェアウェイから打てるようにプレーします」

仲宗根澄香(5位タイ:-7)
 「思ったよりも優勝を狙える位置でゴルフができました。(明日は)欲をかかずにセンターにのせて、最後の3ホールもこの気持ちでいたい。(チャンスは)ありました。きょうは手応えもあって1アンダーでしたが、落ち着いてプレーできました」

高橋彩華(5位タイ:-7)
 「前半はチャンスがなくて、後半になってチャンスが増えました。前半の方がコースは難しいので、伸ばしづらい。グリーンの速さは練習ラウンドから合ってましたが、しっかり打たなければいけません」

三ヶ島かな(7位タイ:-6)
 「(明日は2勝目を狙う)もちろん。まずは空回りしないこと。しっかりパッティングが打てれば自然とスコアは出るでしょう。そこが肝かな。(今日は)地元の皆さんの声援が力になりました。(66はこのコースで自己ベスト)プライベートでも、いつも3オーバーくらい。アンダーパーなんてとてもとても。きょうは、今までのこのコースでの記憶を消して、楽しんでプレーしようと心がけたことがよかった。きのうより全てが少しずつよくなりました」

稲見萌寧(7位タイ:-6)
 「(優勝は)後半にどれだけ(首位に)近いかによると思います。そこからどういうモチベーションで、どう狙っていくかというのを考えます。きょうは本当にパッティングが良かった。スタートホールで5メートルくらいのガッツパー。そこで流れが良くなった。パッティングがうまくいったので、ちょっとずつ上がることができました」


<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

新垣比菜(9位タイ:-5)
 「(今日)前半はウッド系が自信のないままプレーしていて、パッティングもあまりしっくりこなかった。後半はちょっとたて直せました。アンダーパーでプレーできたので、ちょっとうれしいです」

安田祐香(11位タイ:-4)
 「好きなコースなので、(明日は)アンダーパーで回りたい。全体的にうまくプレーできています。パッティングでミスがありません。アプローチでミスをして、あと2-3打で上位に行くことができていない」


<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

申ジエ(18位タイ:-3)※2番でホールインワン
 「あしたはピン位置が厳しいような気がします。ショットはいい感じなので、バーディーたくさん取れるように頑張りたいです。(入った瞬間)砲台グリーンでピンの位置も厳しかったので、見えませんでした。でも、まわりの皆さんが万歳していたから、入ったと思いました」

穴井詩(18位タイ:-3)※ドライビングディスタンス賞獲得
 「(明日)ビックスコアを出さないと追いつけない位置です。ガンガン攻めていきたい。(ドライビングディスタンス賞は)うれしいです。ありがとうございます。覚えていませんが、13-14回目くらいですね」

鈴木愛(18位タイ:-3)
 「(明日)かなりフラストレーションがたまったので、良いスコアを出したい。(今日)調子が悪いわけではありません。あれだけパッティングが入らなかったら流れも悪くなるし、ショットも悪くなる」


<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

山下美夢有(54位タイ:0)
 「結果が全て。気持ちを切り替えて、また次週がんばります。(2日間)バーディーが取れなかったのが問題です。ティーショットは良かったのですが、第2打の縦距離が全然あっていませんでした」

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