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2024.3.6

最新情報①ー明治安田レディスー明日へひとこと

鶴岡果恋<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 土佐カントリークラブ(高知県)

鶴岡 果恋 ※明治安田所属
 「私にとって、年に一度のビッグイベント。公式競技以上にプレッシャーがありますけど、気負わずに行くことを目標にむしている。第一は予選通過→それからトップ10といった具合。もし、ホステス大会で優勝できれば、これ以上の幸せはないでしょう。
 日頃から、明治安田さまには本当にお世話になっている。だから、お世話になりっぱなしでは、ちょっと・・・。私にできることは結果で恩返しをすることです」


小倉彩愛<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

小倉 彩愛 ※明治安田所属
 「今年で3回目の特別な大会。年々、試合の重みが増してきます。でも、へんにプレッシャーをかけたくない。4日間プレーをして最後は笑顔で終わったらいいなぁ。コースの印象はグリーンがカタい。グリーンを狙うショットがキーポイントになりそう。例年よりもスコアは伸びないと感じました。4日間、アンダーでプレーできたら、と思う」


岩井千怜<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

岩井 千怜
 「調子は引き続きいいと思う。ただ、1Wを使用しないコースが4ホールぐらいある。コースをいかに攻略するか-それがポイントです。今回も自分のプレーに徹する。皆さんに元気をプレゼントできるようにすれば、自ずと結果はついてくるでしょう。開幕戦からの、いい流れをそのままキープしたいです」


菅沼菜々<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

菅沼 菜々
 「今大会は唯一、予選を通ったことがありません。ただ、私にとって今回が開幕戦。結果を怖がらず、思い切ってクラブを振り切る。そうすれば、苦手のイメージを払拭できるのでは、と考えている。
 今オフは前年の終盤、スイングが崩れてきたから、年末から1月いっぱいは矯正することに重点を置いて調整。それから2月末までショートゲームなどへ移りました。パッティングは武蔵丘ゴルフコースでお世話になり、はやいグリーンで、とてもいい練習ができたと思います。今季は公式戦の優勝を狙いたい。勢いをつけるために、あすから精いっぱい、やります」

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