1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 最新情報①ーニトリレディスー明日へひとこと

2024.8.23

最新情報①ーニトリレディスー明日へひとこと

堀 琴音<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ニトリレディスゴルフトーナメント 桂ゴルフ倶楽部(北海道)第2日

堀 琴音(2位タイ:-7)
 「前半はすごくいいゴルフができました。後半は近いバーディーチャンスがあまりなく、ずっと2オン2パットのセオリー通りじゃないですけど、もう少しショットを近くにつけたかったです。最後のボギーはもったいなかった。
 2日間を通して、ショット・パッティング・アプローチが安定している。いい傾向になっているかなと思います」


桑木 志帆<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

桑木 志帆(2位タイ:-7)
 「全体的にショットは良かったんですけど、後半から縦距離が合わなくなってきました。パッティングで少しショートすることが多かったのは反省点です。調子は結構良かったので、10 アンダーまで行きたかったなぁ。でも、この位置でのフィニッシュはいいですね」


永峰 咲希<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

永峰 咲希(4位タイ:-6)※ニトリ所属
 「前半はボギーが先行し、少し苦しい出だしだったんですけど、途中からパッティングが入るようになった。ショットも良くなり、お先にバーディーがあったり、後半は取れるところで取れたのは良かったです。2 日目が終わってこの位置は嬉しいですし、首位とはまだ3 打差。あと 2 日あるので、置いて行かれないようにしっかり伸ばしていきたい」


天本 ハルカ<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

天本 ハルカ(4位タイ:-6)
 「なかなか思うようにゴルフができていない中、17 番までノーボギーでこれたのは、少なくともチャンスを決められた結果だと思います。18番はもったいなかった。無理をしないことをスタートから心がけていたので、しっかりグリーンをとらえることができた。そこが安定したプレーにつながったと思います。あすからはしっかりと攻めるゴルフを目指して頑張りたい」


脇元 華<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

脇元 華(4位タイ:-6)
 「苦節23ホール。きょうの5番でようやく、バーディーがきた。ショットはきのうから好調です。17ホールでフェアウェイキープしているから。ただ、なかなかバーディーパットが決まらない。ようやくひとつ来たっ、と思ったら、5連続です。特に8、9番は10メートルがカップイン。一生懸命にプレーしていたら、気がつけば5連続、そんな感じがした。前週から新しいピン型の35インチパターを使用。ようやく、感覚がつかめてきました。
 きょうは15番の第2打をミスしたけど、仕方がない。18番もバーディーで締めくくれた。今大会はパーオンをテーマにしている。残りの2日間も、引き続き集中します。毎試合、昼食は自炊でおにぎりを持参している。でも、北海道は、大好きなコンビニエンスストアがあります。おにぎりがすごくおいしい。変わらずに行きましょう」


木戸 愛<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

木戸 愛(8位タイ:-5)
 「長いバーディーパットだけでなく、5メートルくらいのパーパットも入れられたので、パッティングは良かったです。ショットもすごく安定していて、きょうのフェアウェイキープ率は100パーセントでした。 (今回は尾崎智春さんがキャディー) ラインを全部読んでもらっているので、私はパッティングのリズムに集中できている。自分の中でのリズムはメトロノームで90のテンポ。そのリズムを大切にしています」

このニュースをシェアする

記事検索記事検索ARCHIVE

search検索