大会1日目　コメント集

＜写真：Masterpress/Getty Images＞

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 軽井沢72ゴルフ 北コース（長野県） 1日目

若林 舞衣子（3位タイ：-5）
「ずっと調子良く来ています。ショットも良い感じですが、パッティングが何よりイメージ出ていてタッチも合っています。今日はチャンスで入らないのが続いていましたが、15番のバーディーから良い流れに乗れました。（そろそろチャンスをものにしたい？）その時が来るのを待っているのが、私には合ってるのかな。一生懸命頑張って結果がついてくればいいです」。

藤本 麻子（3位タイ：-5）
「ショットが良かったです。好きなコースなのでイメージ良く回れました。（後半戦の目標は）勝つことしか考えてないです。焦りもありますが、原さんや西山さんが勝ったのは励みになりますね。私もという思いはあります。明日も今日のように楽しくやれたら良いですね」。

上原 美希（3位タイ：-5）ツアー自己ベストタイの67をマーク
「前半最後の18番で4パットしてしまいましたが、まだ終わっていないと気持ちを切り替えられたことが後半につながりましたね。今年の1月に右足アキレス腱の上の靭帯を断裂してしまい、3～4ヶ月ゴルフができませんでした。歩けるようになったのが、4月頭ぐらいで、クラブを振れるようになったのは4月後半ぐらいです。本当に落ち込みましたが、これも経験と思ってリハビリを頑張ってやりました。周りの人たちのサポートもあって、ケガも早く回復してくれたと思います」。

服部 真夕（3位タイ：-5）
「今日はショットが良くてチャンスにつくことが多かったです。最初はあまり入りませんでしたが、1つ入ってくれてから流れが良くなりました。（先週久しぶりに優勝争い）久しぶりにあんなギャラリーがいる中でプレーをして、ボギーが来てもズルズルいかず耐えることが出来たので、本当に良い経験が出来たと思います。ショットに関してはかなり良いイメージが出ているので、今週も自分自身に期待してやっていきたいです」。

イ ボミ（8位タイ：-4）ディフェンディングチャンピオン
「ショットもパッティングも良かったです。もうちょっと入ったら良かったなというのはありますが、このぐらいかな。去年は2日目に8アンダー出しているので、明日も8アンダー目指して頑張ります」。

原 江里菜（37位タイ：-1）NEC所属 ホステスプロ
「あまり状態が良くなかったので、そういう中では良く耐えたのかなと思います。もちろん結果も大事ですが、私自身の状態を整えて明日以降に臨みたい。良いプレーを見せたいというのもありますし、明日はしっかりやりたいです」。