大会１日目　コメント集

＜写真：Chung Sung-Jun/Getty Images＞

CAT Ladies　大箱根カントリークラブ（神奈川）　１日目

三塚　優子（1位タイ：-7）
「今日は良いところでバーディーが取れました。1番で来ると良い流れで乗っていけるという感じですね。先週、パッティングが開眼しました。2～3ｍが確実に入るようになりました。そろそろ優勝がほしいいのはあるけど、気持ちの手綱をしっかり引いて、18番ホールまで攻め続けていきたいです」。

服部　真夕（1位タイ：-7）
「ティーショットをしっかりフェアウェイに置くことができたので、しっかりピンを攻めることができました。今はショットが調子よくてしっかり打てているので、ボギーが来てもしっかりバーディーが取れると思えるようになりました。気持ちの面でだいぶ変わったと思います。明日もなるべくバーディーを取っていけるようにしたいです」。

永峰　咲希（6位タイ：-5）
「今日はティーショットが飛んでいたおかげでショートアイアンでラインを出しながら打てたので、このスコアにつながったと思います。今日は全体的にショットで取ったバーディーでした。でも、5mぐらいの距離は入れていないので明日はしっかり決めたいと思います。明日はパッティングに集中して気合入れていきます」。

西山　ゆかり（9位タイ：-4）
「（連続ノーボギーホールが70ホールで途切れて）悔しいです。3パットでした。ボギーは打ちたくないと思っていたので、ショックでした。それでも、良いパットが入ってくれたので、明日、明後日に向けてショットの練習をして備えていきたいです」。

上田　桃子（36位タイ：-1）ディフェンディングチャンピオン
「ここに来るまで色々準備はしてきたけど、ショットがなかなか思うような感じで打てなかったです。ショットが良かったときはパッティングが入らなくて･･･。チャンスを掴んでもパッティングが入らないから流れを作れませんでした。だいぶショットも良くなってきているので、あとはパッティング次第ですね」。