2016.4.24 10年ぶり2度目の大会制覇!大山志保が熊本に勇気を届けた 最終組の1組前をプレーしていた大山は、最終ホールでバーディーを奪い通算11アンダーでフィニッシュ。この時点でトップに立っていたのは、17番を終えて12アンダーとしていたアンソンジュ。ボギーでプレー…
2016.4.24 笠りつ子が悔しいながらも完全燃焼 最終日を単独首位で迎えた笠りつ子。熊本出身で、誰よりも勝ちたい気持ちは強かったはずだが一歩及ばず、通算10アンダーの2位タイで3日間の大会を終えた。
2016.4.24 大会最終日 コメント集 アン ソンジュ (2位タイ:-10) 「最後の18番ホールのダブルボギーは残念です。負けましたけれど、自分的には安心できる要素もあります。難しいコースでこれだけのスコアを出せたというのは意味がある…
2016.4.23 アンソンジュがトーナメントコースレコードタイをマークし急浮上 1アンダー31位タイからスタートしたアンソンジュが64でラウンド。本人も驚きの好スコアでコースレコードタイを叩き出した。
2016.4.23 笠りつ子が通算10アンダーまで伸ばし単独首位キープ! 「りっちゃん、みんな励まされているよ」。熊本にいる親友からメッセージが送られるなど、地元からの応援を胸に笠が奮起した。この日は5バーディー、1ボギーの68でラウンド。通算10アンダーの単独首位で…
2016.4.23 大会2日目 コメント集 イ ボミ(3位タイ:-8) 「良いショットもありましたし、パッティングも良かったです。去年、最後悔しい思いをしたので、それをイメージして。みんな強い気持ちでプレーしてるので、私も強い気持ちでプ…
2016.4.22 地元への強い想いが溢れる!熊本勢が奮起! 単独首位の笠りつ子と2打差の4アンダーの2位タイに10人がひしめく大混戦となった大会初日。中でも目立ったのは笠をはじめとする熊本勢の活躍だ。2位タイの中のひとりである上田桃子は、今週の月曜く…
2016.4.22 8個のバーディーは成長の証!? 地元の渡邉彩香が好スタート 大会初日8バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの4アンダー68をマークした静岡出身の渡邉彩香。今大会のこれまでの最高位が2014年の28位タイとあまりコースとの相性はあまり良くないと話す。しかしこ…
2016.4.22 いつもとは違う力が働いた!? 笠りつ子が単独首位発進! 「熊本の力を感じながらプレーすることができました」。熊本出身の笠りつ子が6アンダー66をマークして単独首位の好スタートを切った。朝の練習場ではギャラリーから励ましの声をかけられてうるっとくる…