2025.4.25
第1Rはサスペンデッド 勝みなみが暫定10位
2021.3.24
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
ラシンク・ニンジニア/RKB レディース 福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)最終日
森岡 紋加(2位:-4)
「靖子さんとは毎年合宿もトレーニングも一緒にやっています。お子さんが生まれて、子育てしながら練習されているのがすごい。本当におめでとうございますという気持ちです。次戦は所属コースのヤマハレディース。ショットの安定性を調整してのぞみたい。(今日は)率直に悔しい。ラッキーがたくさんあって、ここまできました。靖子さんが勝って当然という内容です」
森井 あやめ(3位タイ:-3)
「今年はステップ・アップ・ツアーで優勝して、QTで上位に入り、来年のツアー全試合に出ることが目標です。(今日は)プレーオフにいけたら納得して終わることができた。上位にいると思っていなかったので、そこまで悔しさはないですね。パッティングがあまりよくなかったですし、初戦でここまでできたら上出来です。セカンドショットが縦にも横にもブレていたので、そこは修正していきたい」
山本 景子(3位タイ:-3)
「次こそは勝ちたい。きょうはパッティングが決まらず、スコアを伸ばすことができませんでした。(昨年大会でミスした)17番をなんとかパーで乗り切りましたが、まだ少し足りなかったですね。同じ組で優勝争いをしていたので緊張感がありました。そのなかでは良いプレーができました」