2025.4.19
堀琴音が1打差首位で最終日へ
2019.6.21
ユピテル・静岡新聞SBSレディース 静岡カントリー 浜岡コース(静岡県)第1日
藤田 光里(2位タイ:-4)
「スロースターターなので、第1日はいつもパッティングが入りません。きょうはパーパットが入ったので、流れを維持することが出来ました。このコースは、ティーショットの難しいホールが多い。18番も苦手なんですけど、セカンドショットもうまく打ててバーディーが獲れた。あすも焦ることなく、第1日のつもりでプレーしたい」
ハン スンジ(2位タイ:-4)
「パッティングの距離感がピッタリでバーディーがたくさん獲れた。後半は、集中しなければいけないホールが多いけど、ショットがブレてしまった。前週、最終日にスコアを崩してしまって残念な思いをしたけど、そろそろ優勝したいです。あすは後半のホールがカギ。いまからショット練習にいってきます」
スパマス・サンチャン(2位タイ:-4)
「きょうはドライバーショットがスゴく良くて、フェアウェイを外したのは1回だけ。このコースは正確なショットをしなければいけないので、セーフティーなプレーを心掛けました。ここ数週間、パッティングが全然ダメだったんですが、調子が戻ってきたのも良いスコアにつながった要因です」
鶴岡 果恋(5位タイ:-3)
「練習ラウンドのときから2番はパーセーブ出来ればいいと思っていました。そこでバーディーが獲れたので、リズム良くラウンド出来ました。セカンドショットの距離を間違える凡ミスがあったのは反省点ですね。後半から風も吹いてきたので、苦戦しました。きょうは3アンダーだったので、あすはひとつでも多くバーディーを獲って、4アンダーをめざして頑張りたい」