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2020.9.10

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)第1日

テレサ・ルー(3位タイ:-5)
「風が、スコアアップの手助けをしてくれた。パー5でも2オンできました。あすは、フェアウェイキープ、グリーンキープを意識して、集中して頑張りたい」

木村彩子(3位タイ:-5)
「ボギーが先行してしまった。とりたいパー5で3パットしてしまったが、次のホールで長いパーパットを決めて、切り替えられた。今大会の目標は、ベスト3に入ること。天気の変化によるコンディションの変にをうまく対応しながら、チャンスをものにしていきたい」

菊地絵里香(5位タイ:-4)
「きょうは風もほとんどなかったですし、1日2アンダーという目標を上げていたので、今日はそれを上まわれたので、すごくいいラウンドだった。あすは雨予報ですが、まずはきちんと我慢してプレーすることが一番だと思う。欲を出さずにしっかり1ホール1ホール、マネジメントして集中してやれれば、またいいスコアで上がれるかなと思います」

原英莉花(5位タイ:-4)
「このコースを回ったのは、初めてです。難しいと聞いていたので、警戒しながらしっかり予選通過を目指してプレーしようと思って、今朝ティーオフしました。あすはスコアよりも、1打1打どうやって攻めていくかを大切に考えながら、プレーしたい」

城間絵梨(5位タイ:-4)
「日本女子オープンの予選会で3パットを2日間で7回したので、気合いを入れて練習したおかげで、パッティングが入りました。(3パット)ありませんでした。スタートしたばかりで、風が吹けばタフなコース。最終日が終わったときに、良いゴルフだったなと思えるようにやりたい」

吉田優利(5位タイ:-4)
「グリーンのアンジュレーションが大きいコースなので、セカンドをどの位置に置くかとか、得意なコースマネジメントを発揮出来た日でした。きょうみたいに、あす以降いいプレーは出来ないかもしれませんが、しっかりミスを最小限に抑えられるように回りたい」

沖せいら(5位タイ:-4)
「前半、流れをつかめず、2人(青木瀬令奈、テレサ・ルー)についていこうと思った。後半は、前半と違うくらい、ショットが良くなって、ピンを攻めていきました。第1日が良く、そのあと崩れることが多いので、パーを獲っていきたい」

山下美夢有(13位タイ:-3)
「このコースは点で決めたところに打たないと難しいところに行ってしまうので、結構狙った方向に打つという集中力を高めてやりました。きょうは午後スタートで風もありましたが、あすは朝のスタートなので風がないことを願っています。でも自分のプレーができるように頑張ろうと思います」

西郷真央(13位タイ:-3)
「毎日2つずつ伸ばすことを目標にやっていたので、それよりも1打良かったのがうれしいです。あすも2つを目標にスコアメイクできるように頑張りたいと思います」

田辺ひかり(13位タイ:-3)
「(6番でイーグル)セカンドの残りは240ヤード。フォローだったので、2オンを狙った。イーグルパットは10メートル。第1日に60台は記憶がないくらい。上出来です。1打1打に集中したい」

永峰咲希(13位タイ:-3)
「前半はティーショットがラフにつかまることが多く、我慢のゴルフでしたが、後半はチャンスが増えて、4バーディー。午前中は風がなく、伸ばしておかなければと思っていましたが、後半は、この位いは出ると思っていた。ターゲットが絞りにくいので、気をつけてプレーしたい」

笠りつ子(13位タイ:-3)
「(3バーディー、ノーボギー)ティーショットが良く、最終ホールで2メートルのバーディーパットを外してしまいましたが、いいゴルフができました。広すぎてティーショットをどこに打てばいいのか分からない。あと3日あるので、焦らずプレーしたい」

西村優菜(23位タイ:-2)
「ここで一緒に合格した人たちと、同じようにここで一緒に上位で争えたら最高な形かなと思うので、あすしっかり予選を通過して、そういう形を作って行けたらなと思います」

古江彩佳(23位タイ:-2)
「もう少しバーディーチャンスにつけたかったですね。パッティングは良かった。(明日は)気持ち切らさずに、集中してプレーします」

河野杏奈(23位タイ:-2)
「アンダーでラウンドできてよかった。ショットが良くて、バーディーチャンスはたくさんありましたが、2メートル前後が入らなかったですし、3パットもあって…。パッティングが良くなかった。あすは午後スタートですし、風が強くなると思う。しっかりマネジメントしていきたい」

上田 桃子(37位タイ:-1)
「INから出て、前半にマネジメントミスがありました(1バーディー、3ボギー)。特に18番は、いったん持たないと決めたドライバーで打って、池に入れてしまった。後半は我慢して戻そうと考え、パッティングがよくなりました(3バーディー、ノーボギー)。いろいろやろうとしてスイングのミスが出ましたが、基本的に調子は悪くない」

安田祐香(37位タイ:-1)
「アウトコースは、スコアを落として結構難しかったので、あすはそこでアンダーで回れたら上出来かなと思います。それを目標に頑張りたい。前半、4バーディー獲れたので、そこは自信を持ってプレーしたいですし、いまから調整して悪いところを直して、あすに臨みたい」

藤本 麻子(37位タイ:-1) ※岡山県出身
「ショットが良かったが、風がフォローの時、ラフに入れてしまうと難しかった。(コースは)小学生のジュニアレッスン以来です。こんなに難しかったかな。地元開催ですが、ギャラリーの方がいないのは、さみしい。皆さんがSNSに頑張れ、とコメントしていただきうれしいです」

鈴木愛(54位タイ:0)
「ショットはチャンスについていました。見た目は早そうに見えて、思ったよりもグリーンが重かった。フィーリングやストロークは良かったのですが、結果的に入りませんでした。あすは巻き返します」

東浩子(72位タイ:+1) ※岡山県出身
「前半は良いゴルフで、凌ぐことができた。後半、チャンスが多かったが、決めきれなかった。あすは、チャンスを獲れる1日にしたい。目標が絞りにくいコースですが、しっかりと狙うことが大事。(岡山でのツアー)プロになってから初めて。地元の皆さんの期待に応えられるように頑張りたい」

勝みなみ(72位タイ:+1)
「今日はオーバーになったけど、自分的にはそんなに悪いゴルフしていなかたっと思うので、あすは、切り替えて前半も後半もアンダーで回れるようにしたいです」

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