1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 明日へ-ひとこと 最新情報

2020.9.12

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)第3日

ペ ヒギョン(2位タイ:-10)
「ティーショットが悪くて、ノーボギーでプレーできて満足です。ナイスプレーだと思います。これから練習場へ行って、ドライバーショットの練習をします。あすの18ホールを頑張りたいです」

永峰 咲希(4位タイ:-9)
「前半、我慢のゴルフでしたが、しっかり我慢できたので、後半バーディーをとれたと思います。最終日は、5-6アンダーくらいは出ると思うので、自分もそのスコアを狙っていきたい」

高橋 彩華(4位タイ:-9)
「出だしは出来過ぎるぐらい、いいスタートだったのですが、出だしが良すぎた分、後半に止めてしまったのが悔しかった。あすは伸ばし合いになると思いますので、全ホールバーディー獲る気持ちで、ドンドン攻めていきたい」

小祝 さくら(4位タイ:-9)
「途中、バーディーがなかったが、後半風が止んで、気持ちを切り替えてプレー出来たのが良かった。あすラスト1日なので、しっかりとショットでバーディーチャンスにたくさん付けられるように頑張っていきたい」

木村 彩子(8位タイ:-8)
「ノーボギーはよかったのですが、もう少しスコアを伸ばしたかった。スコアもでるコースなので、追いかける立場ですし、弱気にならず、どんどんピンを狙って、バーディーを狙っていきたい」

イ ミニョン(8位タイ:-8)
「出だしからショットがものすごく良く、いいチャンスに付いたのにそれを生かせなかった。そういう1日でした。あすはいい天気のようなので、またチャンスもあると思います。チャンスをつかめるように集中して臨みたい」

山城 奈々(11位タイ:-6)
「最後の18番は残念でしたが、ショットがいつもより安定していて、パッティングのタッチもあったので、スコアにつながった。あすも、思いっきりプレーしたい。自分の持ち味である飛距離を生かしてスコアにつなげていきたい」

藤田 さいき(15位タイ:-5)
「5バーディーを目標に頑張りました。このコロナ禍のなか、アプローチ、パッティングだけ集中して練習してきました。その成果が出ていると思います。あすは、トップと少し離されていますが、このコースは何があるかわからないので、全力で頑張ります」

宮里 美香(15位タイ:-5)
「セカンドショットが良くて、バーディーチャンスに多くつけられて、バーディーを獲れました。きょうからパターを変えたら、パッティングの調子が良くなりました。あと1日、しっかり伸ばしていきたい」

澁澤 莉絵留(15位タイ:-5)
「きょう、もう少し耐えたかったところもあるのですが、なんとか我慢することが出来、最終ホールもバーディーが獲れたので、良かったです。その流れをあすにつなげて、いいゴルフをして、もう少し上を目指していきたい」

大山 志保(21位タイ:-4)
「アイアンショットがすごくよく、ティーショットも曲がらなかった。きのうまではパッティングが悪くて、以前のように左体重に戻したら、入るようになりました。あすは、上位、トップ10を目指します」

山下 美夢有(21位タイ:-4)
「初メジャーなので、予選まですこし緊張していましたが、きょうは緊張なく、自分のプレーができました。朝の練習から力を抜いて、試合でもプレーが早くならないように、気を付けていた。最終日、アンダーでまた回れるように頑張ります」

東 浩子(45位タイ:0) ※岡山県出身
「前半チャンスはあったのですが、なかなかものにできなかった。パッティングを決められず、グリーン上で苦戦しました。しんどいゴルフでしたが、ピンチもうまくしのげました。あすは、思いっきり爆発できるよう調整して臨みます」

このニュースをシェアする

記事検索記事検索ARCHIVE

search検索