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2020.10.18

次戦へ-ひとこと

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

富士通レディース 2020 東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)最終日

ペソンウ(2位タイ:-5)
「きょうは、チャンスを作って最善を尽くしました。悔いはないです。(優勝できなかったポイントは)パッティングかもしれませんね。でも、17 番ホールはミスしてもショットで勝負をかけていったので悔いはありません。(申ジエの優勝?)すごいなと感じました。雰囲気とかいろんな部分で。それも含めて、たくさん学んだ一日でした。でも、次は自分も優勝できると思うので、期待したい」

比嘉真美子(4位タイ:-4)
「ずっと今季調子悪かったアイアンショットが良くなり、チャンスに付けられましたが、パッティングが入らず、伸び悩んだラウンドでした。今季は優勝したいという一つだけなので、来週のオープンウウィークには、そこに向けて心技体ともに整えていきたいと思います」

西村優菜(4位タイ:-4)
「最終日のボギーフリーがうれしい。毎試合トップ10入りが目標です。1試合1試合いい経験ができているので、それを生かしてステップアップできればいいと思います」

淺井咲希(4位タイ:-4)
「ドライバーが曲がってしまったので、苦しいゴルフでした。 パーオンできず、ひどいゴルフだったのですが、その中でギリギリ耐えられたのは、練習したパッティングのおかげ。ゴルフは日に日によくなってきているので、また最高の形で優勝できるように練習をがんばっていきます」

柏原明日架(8位タイ:-3)
「今年に入って一番いいプレーが出来た試合でした。そこは自分自身を褒めつつ、後半の試合に繋げていきたいと思います」

笹生優花(10位タイ:-2)
「今日は、普通でした。バーディーとってもふつう、ボギーでもふつう。でも、バーディーをたくさんとれたので、焦らずプレーすることができました。(再来週以降)5 戦続けてあるので、(来週は)まずはしっかりと体を休めたい」

脇元華(10位タイ:-2)
「パッティングでびびってしまい、8-9番で短いパットを外してしまった。腹が立ちます。強い気持ちを持っていないと勝てないと勉強になりました。来週はオープンウイーク。宮崎に帰って練習します」

鈴木愛(12位タイ:-1)
「最近にしては、(パッティングが)入った方です。後半、チャンスにつきまくりましたが、入らなかった。もう少しの所までは来ている。大山さんと一緒だったので、楽しくできたし、リラックスできたので、スコアにつながったと思う。モチベーションも変わってきた。ショットもパッティングもいいので、あとは結果だけ。フィーリングはいいし、あとは本当に結果だけ」

勝みなみ(12位タイ:-1)
「ショットが安定してきて、バーディーパットを打てる確率も高くなってきています。ドライバーも昨年よりも飛んでいるところが、今回上位に行けた要因だと思います。ただ、気持ちの面で、すこし不安がよぎったりすることがあり、そこさえクリアできれば、さらに上位に行けると思う。これから紅葉も始まって、景色も楽しめる季節になっていく。それを楽しみながら、ゴルフも上位で活躍できたらと思っています」

キムハヌル(17位タイ:0)
「きょうはショットが良かった。体も慣れてきて、試合勘も上がってきました。来週は、ゆっくり休んで、再来週から、また頑張ります」

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