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2024.9.15

最新情報②ー第55回住友生命Vitalityレディス 東海クラシックー次戦へひとこと

菅楓華<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

第55回住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)最終日

菅 楓華(8位タイ:-7)
 「最後まであきらめずにプレーした。優勝は、そう簡単なものではありません。優勝争いをして、たくさんの刺激があった。この経験を次週からさっそく生かしたいです。
 きょうは1Wの精度がいまひとつでした。きのう、修正したけど、緊張もしていたし、なかなか思い通りにはいかないですね」


廣吉優梨菜<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

廣吉 優梨菜 (17位タイ:-5)※ベストアマチュア賞
 「全体のショットがいまひとつ。無理をしてピンを狙わず、グリーンへオンすることが第一です。今回、予選を通過することができて自信がついた。JLPGAツアーのセッティングでプレーをして、すごくいい経験になったと思います」


稲見萌寧<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

稲見 萌寧(40位タイ:-2)
 「振り返ってみると、第1日の前半のショットが一番良かったと思う。あとは精度にかける印象。良かったり、悪かったりです。今大会はロングパットを必死に頑張った。きょうの4番はパーセーブでしたけど、30メートルはあった。15番のバーディーは4メートルです。
 次週はUSLPGAツアーへ戻ります。まだ、自信をもって戦えるとはいえないけど、しっかりプレーします。5試合ぐらいは出場できる計算を立てている」


西村優菜<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

西村 優菜(40位タイ:-2)
 「アプローチとパッティングはまずまずでしたけど、ショットの調子がいまひとつ。この3日間、チャンスが少なく、すごく時間が長く感じました。それでも、たくさんのギャラリーの声援はうれしかったです。
 私としては情けない内容でしたから申し訳がなかったけど、スタートからホールアウトまでずっと見守ってくださった方がたくさん。もっと頑張らないといけないと肝に銘じた試合です。
 とにかく、今の私は調子を戻すことが一番。今季は優勝が目標です。最後まであきらめずに全力を尽くします」

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