2025.4.19
堀琴音が1打差首位で最終日へ
2025.3.23
菅 楓華<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント 紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)最終日
菅 楓華(2位:-4)
「きょうはアンダーパーでプレーしたかったので達成できず悔しい結果になりました。できるだけスコアを縮めたかったけど、まだまだでしたね。次戦はたくさんのギャラリーが来てくださると思うので、自分のプレーができるようにしたいです。この2戦の経験を活かしていきたいです」
河本 結<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
河本 結(3位タイ:-3)
「きょうはオーバーパーからスタートしないことを意識して、達成することができて良かったです。いまは、スイングをより良くショットしようと意識しています。去年は意識しなさ過ぎて、自分の思い描いたスイングではなかったので、より強く意識してオフに取り組んできました。メジャーまでには完成形になりたいです。それができればメジャーも勝てると信じています」
岩井 千怜<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
岩井 千怜(3位タイ:-3)
「ちょっとずつスイングが戻ってきたと思います。月曜日に胃腸炎で体調を崩していたのですが、そんな中でもこうしてプレーできて良かったです。いまの体調は大丈夫ですし、やっとスイングができてきたことが嬉しいです」
勝 みなみ<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
勝 みなみ(3位タイ:-3)
「ショットもきのうよりだいぶ改善されてバーディーパットを打てるようにはなりましたが、なかなか決めきれずに耐えるゴルフになってしまいました。後半はティーショットが荒れることはあったけど、バーディーチャンスにつくこともあって、最終 18 番もいいバーディーが獲れてよかったです。ショットがだいぶ良くなってきましたし、特にアプローチ、パッティングは自信持ってプレーできたので、アメリカに向けて収穫ができたと思います」
渋野 日向子<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
渋野 日向子(6位:-2)※Vポイント契約選手
「スポンサーさんが見ていてくれましたし最後に決められてよかったです。今週は気合が入っている分、打ち急いでいるという感覚はありました。気づいているけど、なかなか修正できなかったですね。それでも久々の国内でトップ 10 で終えられて、上位で戦えたことは嬉しいです。毎年、日本に帰ってくる度に応援してくださるので、初心に戻れるというか、いい緊張感の中できているので楽しかったです」